「おうちの窓口」でお家を買取させていただく場合、そのままの状態で問題ありません。家具や不要物はこちらで処分可能です。リフォームも一般的には、売却が決まった後に買主様が実施されるケースが多く見られますのでご安心くださいませ。ただし、中には早期売却のためにリフォームをされる方もいます。

不動産を相続した場合は「相続登記」が必要になり、「相続登記」が完了していないと売却できません。「相続登記」は司法書士へ依頼するのが一般的ですが、「おうちの窓口」では司法書士のご紹介からの対応が可能ですので、お気軽にご相談ください。

空き家を管理せずに放置していると、建物の損壊や敷地内への不法侵入が発生したり、衛生面・安全面などで近隣住民へ迷惑をかけてしまうリスクがあります。場合によっては自治体による強制撤去等の措置がとられることもあり、最悪のケースも考えられるため、まずはお気軽にご相談ください。

金融機関による抵当権等の権利がついている場合は、売却時に一括返済して権利を抹消していただく必要がございます。そのため、まずはローンの残債を把握していただき、買取金額で返済可能か調べてみるのが良いでしょう。